#98 少し調子に乗ってるくらいが丁度いい
おはようございます。
本日は2020年10月15日木曜日 私は現在目黒のビジネスホテルにいます。
昨日は深夜1時過ぎまで仕事があり、結局ホテルに着いたのは3時頃でした。
(飲みに行ってました)
広告代理店は忙しいとなんとなく想像していましたが、
想像を超える忙しさに嬉しさを感じています。
最近思うのは、『いつから自分は調子に乗るのをやめたんだろう』ということです。
幼稚園〜小学5年生くらいまでは、わりとお調子者、先導になって目立つ、的なスタイルで生きていました。
しかし、小学6年生の時に発生したイベントで、私はその丁度良いお調子者では無くなってしましました、
そこから社会人の8月くらいまで、遠慮、謙遜、謙虚、へつらう、譲歩、そんな言葉がよく似合う男になっていました。
(例えば誰かに褒められた時、自分なんて、とか、いやいや、とか言っちゃうタイプ)
でも、それって生きるスタイルとして何一つ戦略的じゃなかったなと、思っています。
つまり、その謙虚謙遜譲歩スタイルって、自分にとって本当に良いことなの❓という自問が足りなかったということです。
どうせなら、ちょっとお調子者で、自信家で、有言実行で、
そういうスタイルで生きると、やっぱり人生を享受できるんだなと感じます。
私から滲み出る自信は、周囲の人を安心させるし、何より自分が生きやすくなります。
上司や先輩に対して、私という一個人が自信に溢れ、こいつは大丈夫だと思わせること。
そして、態度、目、日々の振る舞い、言動、所作、