2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
メイン料理なんてなんだっていいんだけど。 実はおしんことか漬物の存在が重要ってこと。 口の中をリフレッシュしてくれる。 食事に句読点を打ってくれる。 脇役ってそんな存在。 みんなの漬物になりたい。
忘れられたようで、忘れられてなくて。 忘れたいようで、忘れたくなくて。
駅構内でしゃがみ込んで座っている女性がいた。 よくよく見ると、嘔吐した形跡が。 一度は通り過ぎたが、引き返し自販機で買ったクリスタルカイザーを渡した。 誰に褒められるわけでもない。 ただ、自分だけの自信に。 こんなことができるなら、これから先の…
痛みという経験を、自分を守るためだけに使っていたのなら、その経験は価値のないものになってしまう。 その痛みという経験を、誰かのために使用したとき、その経験は価値のあるものになるのです。 djあおい
気持ちとは裏腹に、皮肉にも空は晴天だ。
感情が動くことが嬉しい。 嬉しさも悲しさも、その動き自体が愛しい。
1ヶ月ほど前に別れた彼女。 既に新しい彼氏がいるそうだ。 その彼は一緒にいて楽しいらしい。 僕と一緒にいた時は楽しさはなかったようだ。 それは僕も同じ気持ちだ。 その原因は、「自分が自分のことを楽しませてやれてなかった」からだと思う。 自分の中で…
寂しいから貴方と居たい。 のではなく、 寂しくないけど貴方といたい。 でありたい。
それをしてる自分が好きかどうか。 それが好きかではなくて。 対象ではなく、対象との接し方が好きかどうか。
・よく働き、よく食べ、よく寝ること。 ・自然体を磨くこと ・理想は自分に課すこと ・感性が豊かであることは
誰かを好きになろうとする前に、 自分を好きになろうと努力することが賢明だ。 魅力的な人に会いたいと思う前に、 自分が魅力的であろうとすべきだろう。 その努力自体を楽しむこと。
申し訳ないけれど、僕は自分に嘘をつけない。 たしかに難しいことをはなから諦めるのは違う。 でも、苦しい時に苦しい顔をしちゃいけないわけじゃない。 自分に素直に生きること。 目一杯オシャレして目一杯遊んで目一杯旨いもん食って目一杯寝れば人生なん…
常に誰かを好きでいられなくても、 常に誰かを好きになろうとしなくても。 常に自分のことだけは好きでいてあげる。 好きでいられるような自分を目指す。
そういえば、最近感じなくなった感情がある。 「嫉妬心」だ。 少し前まで、常に隣り合わせにいたこの感情も、今や影を潜めている。 このことに気がついたのは鷲田清一の本を読んでいた時。 お悩み相談本で、他人への嫉妬心というテーマで数ページ書かれてい…
ダサいのに結婚指輪をしてるサラリーマン。 こんなやつと結婚しようと思う人がいるんだと。 まぁ、色んな人がいるし、自分には分からない その人の良さがある。 ただ、俺はダサい大人にはなりたくない。 かっこよくいたい。 ただそれだけ。
今朝の日比谷公園。 サラリーマンとその彼女らしきひとが手を繋ぎながら、出社していた。 僕はふと思った。 縋れる人がいると、弱くなるなって。 1人だから、独りだから、戦える。 淡い期待は人を蝕む。 愛を燃料にできるのか。 それとも淡い期待として受け…
新しい場所、新しい環境。 そこに飛び込んだときに、目先の事で精一杯になる。 だからこそ、もっと長い目で、先のことを考えてみる。 「この先が、この未来が、いつか僕の過去になる。
セレンディピティという言葉をご存知だろうか。 中心的関心よりも、周辺的関心の方がより意識が働くという現象のことだ。 だから、自分が本当に大切にしていることを あえて周辺に置いておく。 寝かしておくとも言うべきか。 「見つめる鍋は煮えない」とはよ…
瞳の裏側まで涙が登ってきているのを感じる。 だけど、表に出てこない。
生木で建築、乾燥して家がダメになる。
以下しみけんのTweet引用 ---------------- 気づきました。😔 モテる男は"相手の好きな話"で楽しませる。 モテない男は"自分の好きな話"で楽しませようとする。 ---------------- これは核心でありながら、本質ではない。 表…