2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧
菩薩心。 徹底的に相手のためを思う。 その姿勢を貫くことができればいいのに。 心のどこかで自分を優先している。 もちろん、自分を優先しなければならないことに間違いはない。 僕の良さ?舐められない?優しさ? 本当の優しさを持った人になる。 表面上の…
迎合することでしか、人からの好感を得ることができない人にはなりたくない。 全肯定はときに嫌悪感を抱かせる。 人として素直に。 その人で居てくれることが、相手への最大の敬意だ。 無為自然。 魅力的な人とは、その人の中で完結した何かがある人だ。 魅…
人生とは別れの連続でできている。 出会いがあれば別れがある。 そしてその「別れ」は2種類に分類されるだろう。 1つはどうにもできない別れ。 もうひとつは、自分で手を加える別れだ。 前者の例は「死」が挙げられる。 このタイプの別れは、どうにもできな…
失恋したのに無理に元気を出そうとするのは、まだ青いバナナをレンジに入れて黄色くしようとするようなもの-ハチ公の最後の恋人
生きててなんも問題なかったら、生きてる気がしない。 もちろん、何もない日常、変わらない日々をどれほど大切に生きられるかは大切なことだ。 でも、多少の壁も乗り越えようとする分析こそ、生きてく楽しさだと思う。 問題を見つけ、解決するために分析する…
生きるとはサバイブだ。 基本は自分のことを優先しろ。
ライブの良さ。 それはcd音源にはない、後の未完成さがある。 そこでその音が鳴るかはわからない。
理想は、俺だけで満たされている状態だ。 俺だけで満たされている状態とは何か。 それは、今の自分で幸せだと思えること。 今の自分が素晴らしいと思えることが、他人と生きるスタートラインだ。 今の自分が‘誇らしいから、外界で起きる事象に過剰な反応をし…
「昔と変わった」から嫌われる。 「昔と何も変わってない」から嫌われる。 そこにあるのは自分だけ。
自分がすれ違う人のなかで、可愛いな、かっこいいなと思う人はそれなりに努力してる。 だからモチベが上がる。
この会社に入ってよかった、は難しいかも。 でも、この会社に入って、この人と出会えてよかった、はあるかも知れない。
認められるってちょー気持ちいい。 でも、人から認められるかどうかなんてわからない。 ましてや、認めてくれたとしてもそれを公言してくれるとも限らない。 だから、自分は自分を認めてあげる。 心の底から自信があると言い切れるほどに。
仕事も、恋愛も全て勝ち負けがある。 勝負なのだ。 負けたのなら、敗因を分析しなければならない。 でなければ、負け続ける。 また、この勝負に関して、人生を勝負と捉えていない人間が多すぎる。 かくいう私もそうだ。 平和主義、温厚、中庸。 そういった思…
相手のこと。自分のこと。 とにかく分析する。 そうすることで楽しくなる。
はったりでもいい。見かけから。 付け焼き刃でもいい。 とにかく理想の自分、なりたい自分。 それを既に体現できているかのように振る舞う事。 それが、のちに本物になる。 真似る。学ぶ。
定年退職まで残り2年。 彼女は飛び立った。 自分の成長にベットして。 自分の気持ちに正直になって。 そうやって生きたいと強く思った。
先日、一年半付き合った彼女と別れた。 別れた、というよりフラれた。 私のことが恋人としては見れなくなったそうだ。 でも、顔も見たくない、会いたくない、嫌いになった、というわけではないみたい。 男として見れなくなったのには、私に原因があるだろう…