社会人3年目の日記

社会人1年目です。思ったことを書きます。クリエイティブに生きます。

2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

#54 とにかく与え続けること

生きるとは与えることだ。 見返りを求めない。 なぜなら与えることが喜びだから。 与えること自体が見返りだから。 それを本当の意味で理解し、実践できるならば どんな未来も、どんな今も、どんな過去も、 受け入れられる。

#53 no title

あの時もっと、っていう後悔だけしないように。 それだけは譲らないように生きる。 これでダメなら仕方ないと思えるほど、一瞬を考え抜いて、一瞬に命を注ぐこと。 それは仕事、恋愛、人間関係、あらゆることに言えるだろう。

#52 恋は「落ちる」。じゃあ「愛は」なんだ。

エーリッヒ・フロム 「愛するということ」 これは「愛」についての本だ。 日本語に訳された文章なので、読むのが大変である。

#51 浅くてもいいから息をし続けてくれないか

teto 拝啓 拝啓 今まで出会えた人達へ 刹那的な生き方、眩しさなど求めていないから 浅くていいから息をし続けてくれないか 誰かに生きていて欲しいと願うこと それは残酷で無責任なこと それでも生きていて欲しいと願うこと そのために自分ができること そ…

#50 人の死 羞恥

俳優の三浦春馬さんが亡くなった。 私は先日、「こんな夜更けにバナナかよ」という映画を観たばかりで、勝手に親近感を抱いていた。 その映画を見終わった後、 「三浦春馬ってこんなにカッコよかったんだ」って思って、Googleで三浦春馬の画像を検索した覚え…

#49 「相手の立場になって考える」とは

今朝、めざましテレビを見ていたらこんなニュースが。 「ナンパを断られ女性を殴る、男性逮捕」 これを見て、皆さんは何を一番最初に感じただろう。 私は「なんだこの男」と思いました。 そして次に、「被害者の方は大丈夫かな」 と思いました。 最後に、「…

#48 自意識過剰は大体ブス

見られてるかも 触られてるかも あの人私のこと好きなのかも あの人に嫌われてるかも こうやって自分に意識が向きすぎている人を 自意識過剰という。 そして、この自意識過剰な人は、大方ブスだ。 容姿はもちろん心も。 そしてこんなことを書いている私も 自…

#47 自分嫌い 自分好き 意識 無意識

僕たち人間は、大前提として自分を愛してる。自分が好きだ。自分を守ってる。 よく自分嫌いの人とか、自己肯定感の低い人がいるが、 それよりももっと前に、無意識の中で自分のことを守るようプログラミングされている。 だから、表面の、心の、有意識で自分…

#46 秘密は聞き出すんじゃない。一方的に打ち明けてもらうもの

タイトルの通りである。 そんな関係性を目指す。 そんな人になる。 追わない。

#45 一番バッターの意味

野球には一番バッターがいる。 この一番バッターの意味はなんだろう。 意味というか、存在価値はなんだろう。 ・出塁すること ・先発ピッチャーの調子をベンチに伝える ・アウトになってもいいから情報を得る こんなところだろうか。 ここで言いたいのは、ホ…

#44 笑い方に品が出る

笑い声が大きい人。 笑い方が汚い人。 笑い方に特徴がある人。 笑い方って、人が出る。

やっぱり西武ライオンズ

お題「#応援しているチーム」 やっぱり、なんだかんだいって、地元愛って大切。 特に贔屓がないなら尚更、地元のチームを応援しがち。 だから私はライオンズ。

#43 模範解答しか許されない人生

最近のSNSは息苦しい。 SNSだけじゃなくて、人生が息苦しい。 この先の選択、今やるべきこと、迫りくる決断に対して、間違えてはいけないという見えないプレッシャーが常にある。 遠回りを正当化したいのかもしれない。 間違えること、後悔することを許して…

#42 人生の縮図

今日の仕事帰り、僕は電車の乗り換えに人生の縮図を見た。 人生。 乗り換えの電車に間に合わないそうになくて、風を切るように走る人。 心の中では間に合って欲しいと思いつつも、変に急ぐのがみっともないから今のままのペースで歩く人。 そもそも、次の電…

#41 笑顔がモットーの人

今日のめざましテレビで、二十歳の水泳選手が特集されていた。 彼女の笑顔はとても素敵だった。 そんな彼女のモットーは「笑顔」出そうだ。 辛い状況でも笑顔でいることが大切なんだそう。 それを聞いて、僕は違和感を覚えた。 辛い時は辛い顔をすればええや…